実は、先取りしてたTHE ALLEY( ジアレイ)のタピオカティー。
こんにちは。
実は、最近ずっと気になっていたお店がありました。
そうです、タイトルにある通り『THE ALLEY( ジアレイ)』
超簡単に紹介しますと、美味しい紅茶のお店!です。
(本当に簡単すぎます)
そして、THE ALLEYと言えばシカタピです。
(使ってみたシリーズ)
先取りしていた証。
最近のタピオカブームが来る以前から、タピオカ好きな私。
(最近のブームに乗って言ってるわけじゃ無いんだからねっ///)
オフィスが神戸にありますので、もちろん2018年12月にOPENした
鹿マークのTHE ALLEYは知っていました。
SNSでも話題ですし、タピオカ好きの私は見過ごせません。
(ですが、この記事を書いている4月になっても、お店は長蛇の列でなかなか近寄りがたい状態です)
あの、見つめられると動きを封鎖されてしまいそうな
野性味あふれる特長的なトレードマークの鹿ですが、
なぁ~んか見覚えがあるような・・・?とモヤモヤしていましたが、
先日、インスタグラムを見返していた時に
何故だか理由が分かりスッキリしたのです。
2017年12月7日投稿
わぉ!
どうやら、私は自分の知らない間に出会いを済ませていたらしい!!
当時の投稿は
『タピオカティー好きならスルーできまい。
柑橘フレーバーのミルクティでサッパリ飲みやすかった。
東京からの出店だって。
メリケンパークでTEAフェスティバル期間中だと思うので、
ルミナリエついでにどうぞ』
でした。
神戸にお越しの際は、THEALLEYでタピオカティをテイクアウトして
ぜひ、メリケンパークへ。
芝生にピクニックシート敷いて、リラックスした休日をお過ごしください。
自称ピクニストが語る、ピクニックとは??
こんにちは、自称ピクニスト(プロ特訓中)のマナです。
手軽でライトなレジャー“ピクニック”の楽しさを知ってもらい、
愛好家を増やし、いずれはピクニスト(愛好家)の
交流イベントを開催してみたいな~と夢見て、活動しています。
勝手にピクニストを名乗っておりますが、
冒頭の通り“プロピクニスト”への道は遠いです。
(なんだろ、プロって笑)
私がプロを目指す理由。
私が考えるピクニストとは・・・
ピクニック文化やグッズ、スタイルに精通した人
ではなく、
ピクニックを心から楽しんでいる人
です。
なのですが、
ピクニストを増やし、ピクニックを広める任務を負う(勝手に)私は、
今まで何となく好き♡だけで、ライフスタイルの一部になっていたピクニックを
これから目覚める(予定の)ピクニストのみなさんに
- 分かりやすく
- 興味深く
- 必要であればちょびっと知識も
伝えるれるように、勝手にプロを目指すことにしたのです。
私がピクニックを広めたい理由。
さて、ピクニックとは、一体なんでしょう?
“ 屋外に出て野山や海岸などの自然豊かな場所に出かけていき、食事をすること ”
だそうです。
ちなみに、
ハイキングは、山野を歩きまわって自然に親しむ徒歩旅行。
トレッキングは、高い所までは(無理して)登らない山歩き。
遠足は、遠い道のりを歩くこと。特に学校で、日帰りの旅行。
とあります。
何となく、ニュアンスは似ていますが、
ピクニックは、“外で食事を楽しむ”事が前提です。
お弁当を作ってもいいですし、なんだったらテイクアウトで購入したものでもOKです。
自然豊かな場所で、食事を楽しむ事が目的なので、
お目当ての場所へ歩いてもいいですし、乗り物に乗って移動してもOKです。
自然を感じる場所で、時間の流れを忘れ、
ゆったり過ごせた休日は、心も体も自然の恩恵をたくさん受け
大人も子供もストレスフルな心をほぐし、
共に過ごした貴重な時間は、お互いの記憶に鮮やかに残り、思い出を共有します。
大人にとって、子供にとって、恋人や友達にとって
この思い出の共有は、とても大切で関係をより深くしてくれると思います。
少なくとも私は、そうだと感じています。
まぁ、長々と書きましたが、
要は、誰でも簡単で思い立ったらスグ楽しめるのが
手軽でライトなレジャー“ピクニック”だよ!!という事です。
毎日時間との勝負で、仕事と家事&育児を頑張っている
私と同じ境遇のお母さんにこそ、ピクニックを広めたいです。
このブログをいつご覧頂いたかで、
成長中(勉強中)の自称ピクニストの私と出会うか・・・
自称ピクニストから、自称プロピクニストへ昇格した私に出会うか・・・
それは分かりませんが、素敵なピクニックライフを
お伝えできればなと思います。
はじめまして!自称ピクニストが勝手にブログ始めます。本物ピクニストさん、お友達になりましょう!!
全国のピクニック愛好家のみなさん!!
私のブログに遊びに来てくださり、ありがとうございます。
私にとって、子供の頃からアウトドアレジャーは身近な存在でした。
今でこそ、パッと広げてピッとしたらシャッと組める使いやすいテントも多いですが、
当時は、複雑にみえたテント設営をする父親の姿は、
大変誇らしく『私の父ちゃんは凄いのだ!』とよく感じていたものです。
それから、n(ゴホンゴホン)十数年。
私も家庭を持ち子供に恵まれ、両親が私にしてくれたように、
子供達を連れて出かけるようになるんですよね、アウトドアレジャーに。
ですが、ハードなアウトドアは計画と準備が必ず必要で、
意外と時間と労力がかかるんですよね。
(まぁ、それも楽しいわけなんですが・・・)
帰ったら帰ったでメンテナンスが必要ですしねー。
現代において、私のように共働きを選択し、
仕事と家事と育児にと目の回るような忙しい日々を送り、
週末はグッタリ・・・な、私のようなお母さんお父さんって
実は多いのだと思いますが、ご多分にもれず私のそのクチです。
そんなわけで、ハードなアウトドアは年に1~2回に遠のき、
まだまだ子供が小さいこともあって、施設型のレジャー派にシフトしていきます。
(小さい子がいる家庭は、ショッピングモールって便利でいいですよね笑)
ふと気づけば、
全っ然マイナスイオン浴びてねぇーー(遠い目)
※多分、都会のどこかにもマイナスイオンはあります。見えないから多分です笑
でね、ある日。
急に思い立って、子供を連れてピクニックに出かける事を思いつくわけです。
自宅に眠っていたその辺のレジャーシートと、おにぎりを持って。
水筒はスグに見当たらなかったので、スーパーでお茶を購入。
あとは、当時2歳の娘が喜ぶようなおもちゃを持って。
今思えば、この日が
私の『ピクニストの目覚め』の日だったと思います。
(なんか革命の時みたいなニュアンスでカッコイイな)
次回は、ピクニストの目覚めの日をツラツラツラツラと、書きます!!
たまたま辿りついてしまった本物ピクニストさん、
これから目覚める予定のピクニストの卵さん、
折角ですので、みなさんで繋がりませんか??
コメント頂ければ、嬉しいです。